●ワイルド過ぎるのもほどほどに

無骨系、ワイルド系というのはパッと見た印象が男らしい服装のことです。 つまり、無骨系のアイテムとは、男らしい印象を与えるアイテムということになります。この辺りは日常生活の中でもなんとなく感覚もあるかもしれないですが、具体的に紹介すると、

・Ｖネック（胸が空いている程男らしいと言われています）
・シルバーアクセ
・レザーライダース（レザー系アイテム全般）
・デニム（デニム系アイテム・・・デニムシャツなど）
・ブーツ
・カーゴパンツ（ミリタリー系アイテム全般）

などが挙げられます。
無骨系ワイルド系は着こなしが単純ではあるものの、オシャレに見せるのは案外難しいものです。男らしさが重要なので服装だけでなく身体を引き締めてガッチリした体系に魅せる事も必要です。
よく、ワイルドに見える身だしなみのイメージとして第二ボタンまで開けている男性を良く見かけますが多くの女性は「チャラい」、「ナルシストっぽい」、「下品で清潔感がない」などと厳しい意見を持っているようです。
中には「ちょっとエロくてドキッとする」、「体系のいい人やかっこいい人がやる分には良いと思う」、「男性の鎖骨が色っぽい」「涼しげでいい。セクシーでワイルド」など褒めている女性もいますが彼女らは少数派なので注意しましょう。
セクシーと下品は紙一重ってことですね。
どうしても第二ボタンまで開けるならシャツ選びに気をつけると良いです。ぶかぶかでルーズなYシャツだと、「不潔」な印象を与え、さらに下着が見えていると「だらしない」と思われてしまいます。
ですので、インナーを着るなら深めのVネックになっているものを中にきたほうが良いです。発汗対策にもなりますし、清潔感も保てます。

●ぜひこの夏は、無骨系に挑戦を！

機能性についても満足度の高い「DANDY DADDY」を試してみることをお勧めいたします。アンダーシャツが見えるかどうかだけで、ファッションが台無しになるか決まると言っても過言ではありません。ちらりとしか見えないファッション部分を解決できるアイテムが、DANDY DADDYの第二ボタンを外しても見えない深いＶネック下着のアンダーシャツです。
また、トップスとボトムスの相性が悪ければ、少々ダサくみえてしまう事が多いのです。ファッションアイテムでブランドにこだわる必要はないのですが、ブランド物のジーンズと柄物のシャツを合わせると印象もガラッと変わります。

さらに無骨感を出すのであれば、上にも挙げましたが小物アイテムは欠かせません。サングラスやハットを合わせるのも良いですし、夏であればスリッポンなどのアイテムをコーデしてみるのも足下が爽やかで良いでしょう。カラーコーディネートとしては、シャツかパンツのどちらかを柄物にして、片方を白のアイテムを使ってみると、ワイルドでかつ爽やかさがあっていいです。シャツ一つでも様々なコーデの楽しみ方がありますので、これからワイルドなファッションに挑戦しようとお考えの方は、是非チェックしてみてはいかがでしょう。